原爆下のアメリカ

世界で初めて映像化された核戦争の恐怖！　　

DVD 2010年1月29日発売！

国内初ソフト化！

FCC-0014／税抜価格\1,429
■本編73分
■片面1層
■モノクロ
■4:3 スタンダードサイズ
■1:オリジナル音声(英語)モノラル
■DOLBY DIGITAL
■1:日本語字幕
■リージョン２

発売元：ＴＣメディア
発売代理：株式会社ニューライン
販売元：株式会社オルスタックピクチャーズ

©T.C. MEDIA HOME ENTERTAINMENT

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解説

ニューヨークのあるバーでテレビを前に語り合う６人の男女。突然、敵国のアラスカ侵攻、次いでワシントン州空襲という臨時ニュースが入る。事態に驚く彼らは、急ぎ職場や故郷へ向かうが、サンフランシスコをはじめ西海岸の諸都市や軍事基地は敵兵に占拠されてしまう。そして、原爆を搭載した爆撃機の編隊がニューヨークに迫っていた…。世界で初めて核戦争の恐怖をストレートに描いた異色パニック映画。過激な反共主義の世相を受けて製作され、オーソン・ウェルズの有名なラジオドラマ「宇宙戦争」をしのぐ緊迫感あふれるドラマが展開する。摩天楼がそびえ立つニューヨークへの原爆投下シーンは圧巻である。　

○1952年アメリカ映画（アメリカン・ピクチャーズ製作）
○1953年日本公開作品（配給：コロムビア映画））

監督：	アルフレッド・Ｅ・グリーン（「ジョルスン物語」）
製作：	アルバート・ザグスミス（「縮みゆく人間」）
製作・原案・脚本：	ロバート・スミス（「原子怪獣現わる」脚本）
撮影：	ジョン・Ｌ・ラッセル・Ｊｒ（「サイコ」）
特殊効果：	ジャック・ラビン（「宇宙への冒険」）
音楽：	アルバート・グラッサー（「巨人獣」）

ビンス：	ジェラルド・モーア（「巨大アメーバの惑星」）
カーラ：	ペギー・キャッスル（「世界終末の序曲」）
オーマン：	ダン・オハーリヒー（「ロボコップ」シリーズ）
シルベスター：	ロバート・バイス（「恐怖の火星探検」）
ティム：	トム・ケネディ（「腰抜け二挺拳銃」）
ハロウェイ議員：	ウェイド・クロスビー（「ウエストワールド」）

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